2014年01月23日

その時


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すると鬼の一瞬の隙を付いて一寸法師は、
お爺さんにもらった針の刀を抜くと鬼に飛びかかりました。
「何だ、虫みたいな奴だな。お前なんぞ、こうしてくれるわ」
鬼に難なく捕まり指でヒョイとつまみあげられると、
パクリと大きな口に入れて丸飲みにしてしまった。

鬼のお腹の中は真っ暗です牛欄牌回收。まるで闇の世界に紛れこんでしまったのです。
その時、一寸法師は針の刀を振り回してお腹の中を刺してまわりました。
チクチク、チクチク、チクチクとこれには鬼もまいりました。
「いっ、いっ、痛たたた!」
大きな体で暴れまくり大声で叫びました。
その直後、困った鬼は慌てて一寸法師を吐き出すように「ピュー」と。
「よし、今度はわしが、ひねりつぶしてやるわ!」
もう一匹の鬼が一寸法師を睨みつけました。
すると一寸法師も睨みつけました。
彼は針の刀で構えると今度はその鬼の目の中へ飛び込みました。
これには二匹目の鬼もビックリです。
針の刀で目を刺したのです。
「たっ、たっ、助けてくれー!」
困った二匹の鬼は如新集團、とうとう観念し泣きながら逃げ出してしまった。
「ふん! これにこりて、もう二度と現れるな!」
一寸法師は大きな声で怒鳴りつけました。

これでお姫様もやっと安心した。
その時、お姫様の心の中では「強い、ハンサム、カッコイイ、イケメン」
と叫びたくなるほどでした。
でもそんな事は口に出しても言えません。
そんな一寸法師の強さを見て改めて感激しました。
そんな女の心も知らずに言いました。
「お姫様、お姫様・・・おや? これは何でしょう」
彼は汗を拭きながら鬼の去った跡を見ると驚きました。
戦った当りを見渡すと、そこには不思議な物が有りました。
「お姫様、これが落ちていました」
一寸法師は不思議な物を見せました。
「まあ、これは打ち出の小槌という物です。トントンと大きく振ると何でも好きな物が出てくるのです」
お姫様は知っていることを全て話しました。
「それならお姫様にお願いが有ります。
私の背が伸びるように『背が伸びろ、背が伸びろ』とそう言って大きく何度も何度も振って下さい」
そこで一寸法師はnu skin如新、お姫様に頼みました。
「背が伸びろ、背が伸びろ」
「トン、トン、トン」
お姫様は喜んで打ち出の小槌を何度も何度も振りながら大きな声ではっきり言いました。
posted by seasuun at 17:18| Comment(0) | nuskin 如新 | 更新情報をチェックする
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